日本脳炎ワクチンの供給不足について

更新日:令和3(2021)年2月26日(金曜日)

ページID:P089396

 現在、予防接種法に基づく日本脳炎の定期予防接種には、一般財団法人阪大微生物病研究会(以下「ビケン」という。)及びKMバイオロジクス株式会社が製造しているワクチンが使用されています。
 この度、ビケンより、製造上の問題が生じたことから、その原因究明のため製造を一時停止した旨の報告がありました。製造の一時停止により、日本脳炎ワクチンの供給量に影響が生じるため(特に令和3年度の前半において供給量が大幅に減少)、2社のワクチンともに出荷量の調整が行われます。
 なお、ビケンは、日本脳炎ワクチンの製造を再開していますが、製品の出荷再開は令和3年12月と見込まれています。また、現在まで流通している製品並びに今後出荷する製品については、すべて所定の規格を満たしており、品質に関する懸念はありません。

日本脳炎ワクチン接種対象者へのお願い

日本脳炎ワクチンの定期予防接種に係る対応について

 次のとおり対応にご協力をお願いいたします。

 供給が安定するまでの間は、第1期の2回接種(1回目及び2回目)を優先します。ただし、定期予防接種として接種が受けられる年齢の上限が近づいている場合は、定期予防接種で受けられる年齢が過ぎないように接種を受けることとします。
 そのため、「1期追加(3回目)の接種を予定されている方」「2期(4回目)の接種を予定されている方」は、供給再開後に接種を受けていただきますようご理解・ご協力をお願いいたします(定期予防接種として接種が受けられる年齢の上限が近づいている場合を除く)。

ご参考:定期予防接種として接種が受けられる期間

 第1期(1回目から3回目):生後6か月から生後90か月(7歳6か月に至るまで
 第2期(4回目) :9歳以上13歳未満
 なお、「平成19(2007)年4月2日から平成21(2009)年10月1日生まれの人」は、1期の不足回数分の接種を2期の対象年齢中(9歳以上13歳未満)に、「平成19(2007)年4月1日以前生まれの人」は、1期・2期の不足回数分の接種を20歳の誕生日前日まで接種を受けられます。

関連するその他の記事

この記事についてのお問い合わせ

保健所健康づくり課 (予防接種係)

〒273-8506船橋市北本町1-16-55 船橋市保健福祉センター

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

アンケートにご協力ください

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。




より詳しくご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。