ロタウイルスの任意予防接種にかかる費用の助成をしています

更新日:令和2(2020)年11月6日(金曜日)

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令和2年4月1日より、ロタウイルス任意予防接種の費用を助成しています

ロタウイルス感染症の主な症状は急性胃腸炎(ロタウイルス胃腸炎)で、突然の嘔吐、水溶性の下痢、発熱の症状で、回復に1週間程度かかります。また、脱水症になる可能性は高く、無熱性けいれん、肝機能異常、腎不全、脳症等を合併することがあります。重症急性胃腸炎で入院する原因としてロタウイルスが最も多いといわれています。
ロタウイルスは感染力が非常に強く、衛生状態に関係なく5歳までにほとんどの乳幼児が感染します。何度でも感染しますが、症状は初感染時が最も重症化することが知られています。このロタウイルス感染の特徴を利用して初感染時の重症ロタウイルス胃腸炎を予防することを目的に、ロタウイルスワクチンが開発されています。

対象者

 接種日時点で船橋市に住民登録がある令和2年(2020年)4月2日から令和2年7月31日に生まれた子
※ただし、下記に該当する方は対象外となります。
 ・腸重積症の既往歴のある方
 ・未治療の先天性消化管障害を有する方
 ・重症複合型免疫不全(SCID)を有する方
※令和2年8月1日以降に生まれた子は、令和2年10月1日より定期予防接種の対象となります。

接種回数・接種期間

 ロタウイルスワクチンは「口から飲む」ワクチンです。ワクチンには、「ロタリックス」と「ロタテック」の2種類がありますが、有効性および安全性は同等と考えられています。

ただし、接種を受けるに当たっては、必要回数分を全て同一のワクチンで受ける必要があるため、どちらのワクチンで接種を受けるかは医師とご相談ください。
(1回目にロタリックス、2回目にロタテックを受けるなど、ワクチンを途中で変えることはできません

ワクチンの種類

ロタリックス(グラクソ・スミスクライン社)

ロタテック(MSD社)

接種期間

生後6週から生後24週まで

生後6週から生後32週まで

接種回数

4週間以上の間隔をおいて

2

4週間以上の間隔をおいて

3回

 ※いずれのワクチンも1回目は生後14週6日までに受けてください。生後15週以降の初回接種については、腸重積症のリスクが増加し、安全性が確立されていないためです。
 なお、接種期間を過ぎるといずれのワクチンも接種を受けることができません。

自己負担金

無料

接種方法

船橋市内の実施医療機関に、下記の「持ち物」を持参し、接種を受けてください。
予約が必要な場合がありますので、事前に船橋市内の実施医療機関にお問い合わせください。
取り扱うワクチンは医療機関によって異なります。実施医療機関名簿でご確認ください。
かかりつけ医が市外の医療機関の場合は、健康づくり課(047-409-3836)へお問合せください。
(持ち物)
(1)母子健康手帳 ※忘れた場合、接種を受けられません。
(2)『接種者コード』を記入した船橋市の予診票
 ※予診票は生後1か月頃に郵送する予防接種書類に同封します。
 ※『接種者コード』がわからない方は、保健所健康づくり課(047-409-3836)へお問い合わせください。

ワクチンについて

・ロタリックス内用液(経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン)
・ロタテック内用液(5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン)

実施医療機関名簿

実施医療機関名簿

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この記事についてのお問い合わせ

保健所健康づくり課 (予防接種係)

〒273-8506船橋市北本町1-16-55 船橋市保健福祉センター

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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