高齢者施設等の全従事者への検査を通所系サービスに拡大(第2弾)

更新日:令和3(2021)年4月9日(金曜日)

ページID:P090763

 本市では、令和3年3月に厚生労働省の検査要請通知の枠組みを利用して、高齢者施設でのクラスター対策として希望があった高齢者施設等(入所系サービス)の従事者に対して1施設あたり2回、集中的に検査を実施してまいりました。
 さらに令和3年3月22日付の厚生労働省通知により、引き続き令和3年4月から6月にかけて定期的な検査を実施するよう再要請がありました。また、今回の検査では、クラスター対策として新たに通所系サービスの全従事者にも対象を拡大し検査を実施いたします。
 なお、検査の実施は施設(事業所)単位で行い各施設(事業所)の希望を確認して実施します。

対象施設

 1.高齢者施設
(1)入所系サービス 191施設 対象者約6,600人
介護老人福祉施設、介護老人保健施設、特定施設入居者生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、認知症対応型共同生活介護、住宅型有料老人ホーム(サービス付高齢者住宅含む)、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、短期入所生活介護(単独事業所)

(2)通所系サービス 196施設 対象者約3,300人
通所介護、通所リハビリテーション、地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護

2.障害者施設
(1)入所系サービス 52施設 対象者約1,100人
障害者支援施設、共同生活援助、短期入所

(2)通所系サービス 113施設 対象者約1,200人
生活介護、就労継続支援、就労移行支援、就労定着支援、生活訓練

費用負担

無料(施設・個人の費用負担はありません)

検査方法

 4月から6月にかけて1施設月1回実施
(入所系サービスは抗原定性検査、通所系サービスは唾液PCR検査)

1.入所系サービスにおける検査
(1)4月から6月にかけて1施設月1回、抗原定性検査の実施。
(2)入所系サービス施設は従事者の一斉検査が可能であることから、抗原定性検査を実施。
(3)抗原定性検査キットの授受は保健所等と施設で行う。

2.通所系サービスにおける検査
(1)通所系サービス事業所は従事者が少数の事業所が多いことから、事業所の人的負担を軽減するため唾液PCR検査を実施
(2)唾液PCR検査は市と委託契約を行っている検査機関を活用し、検査機関と各施設間において検体の授受を行う。

検査の流れ

1.入所系サービスにおける抗原定性検査
(1)施設から市へ検査の申し込み。(対象者名簿の提出)
(2)市から施設へ検査キットを配付・受領。
(3)施設で検体採取し、その場で検査確認。
(4)検査の結果陽性が疑われる場合は、保健所で確定診断を行うため、市のドライブスルー検査等によりPCR検査を実施。
(5)検査結果で陽性者を確認した場合は、通常の検査同様に保健所による疫学調査を実施する。

2.通所系サービスにおける唾液PCR検査
(1)施設から市へ検査の申し込み。(対象者名簿の提出)
(2)市と検査機関で検査順等を決定、施設に検査キットを送付する。
(3)施設で検体採取、検査機関により検査を実施する。
(4)検査結果で陽性者を確認した場合は、通常の検査同様に保健所による疫学調査を実施する。

※検査の流れについては、市内の感染状況等により変更になる場合があります。

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