緊急事態宣言解除後、再び感染拡大しないために

更新日:令和3(2021)年4月17日(土曜日)

ページID:P090021

1.緊急事態宣言中における船橋市の感染状況

 緊急事態宣言の発令により、1月から感染者数は減少傾向にありましたが、延長となった2月以降は複数のクラスターが発生するなど、新規感染者数は増加しなかったものの、減少は頭打ちとなりました。
 また、カラオケ喫茶・スナックでクラスターが発生し、そこでの感染者のほとんどが60代以上であるなど、高齢の方の感染者の割合が高くなる傾向がみられたほか、家庭内へウイルスを持ち込み家庭内感染になるケースが多数見られました。
 3月に入っても新規感染者数の減少の頭打ちが継続しています。中にはクラスターに至ってはいないものの、マスクをせずにカラオケで歌唱し、感染したケースが複数見られました。

<参考 1月から3月中旬までの年代別の感染者数>

10歳未満 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 100歳以上 合計
1月 44 110 299 224 232 192 106 89 63 17 1 1377
2月 30 33 99 62 77 76 68 97 57 12 0 611
3月(10日時点) 3 10 20 13 19 20 15 35 22 4 0 161
合計 77 153 418 299 328 288 189 221 142 33 1 2149

<参考 1月から3月中旬までの60代以上の感染者数>

合計 割合
1月 276 20%
2月 234 38.3%
3月(10日時点) 76 47.2%


2.緊急事態宣言後も感染防止対策をお願いします 

 緊急事態宣言は3月21日をもって解除されますが、これを受けて気持ちが緩んでしまい感染対策が不十分となると感染者数が増加してしまい再度緊急事態宣言が発令される恐れがあります。
 感染拡大を防ぐためにも、引き続き「3つの密」を避けるとともに、「マスク着用の徹底」や「手洗いなどの手指衛生」等の基本的な感染対策を徹底してください。また、カラオケ等でマスクを着用しないといった「感染リスクの高い行動」をした場合は、家庭内でもマスクを着用するなど家族に移さない行動を取るようにしましょう。 

 また、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会から、解除後地域におけるリバウンド防止策を下記のとおり提言しています。 

 新型コロナウイルス感染症分科会の提言を参考にしていただき、引き続き感染拡大防止のためにご理解・ご協力をお願い申し上げます。
 参考:緊急事態宣言解除後の地域におけるリバウンド防止策についての提言
 コロナ分科会3 

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