新型コロナウイルス感染対策・予防等について

更新日:令和3(2021)年4月28日(水曜日)

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★【保健所から市民の皆さまへ】感染拡大を防ぐのための2つのお願い


  1. 新型コロナウイルス感染症の特徴
  2. 市独自に変異株PCR検査を実施 
  3. 感染防止のための基本事項
  4. 高齢者施設等におけるクラスター対策
  5. 人との接触を8割減らす、10のポイント
  6. 運動不足の解消に

≪その他≫

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★【保健所から市民の皆さまへ】感染拡大を防ぐための2つのお願い

 これ以上の感染拡大を防ぐため、2つのお願いにご協力をお願いします。

(1)マスクを外している時は会話をしない(感染するリスクの高い行動をしない)

  • 親族や親友であっても、同居家族以外の方と会話する時は必ずマスクを着用してください。

 親族や友人など複数人との会食が行われ、その後参加者の一人が感染していたことが発覚し、結果、会食に参加した多くの人が感染するというケースが年末年始に非常に多く見受けられました。食事や喫煙中又は移動中の車内などでも、マスクを外している時は会話を必ずしないようお願いします。

(2)感染リスクある行動をとった者は、家庭内でも感染対策を行う(感染させるリスクを下げる行動をとる)

  • 感染するリスクのある行動をとった者(感染が疑われる者)は、10日程度は家庭内でもマスクの着用や、部屋を家族と分離、食事も一緒にとらない等の感染対策を行ってください。

 家族の一人が感染し、その後同居家族全員へ感染が広がるというケースが非常に多く見受けられます。家族に感染させないためにも、感染するリスクのある行動をとった者は、家庭内でも感染対策を行うようお願いします。

上記2つが徹底できれば、自身又は家族が濃厚接触者に該当しない可能性が高まります。

  • 感染者の濃厚接触者に該当すると、例え検査結果が陰性となった場合でも、感染者と接触した後14日間は外出を控える指示の対象となり、仕事に行けなくなる等生活に支障が出る場合があります。濃厚接触者にならない(=感染しない)ためにも、上記2つについて徹底をお願いします。

1.新型コロナウイルス感染症の特徴

<感染の仕方>
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させる危険性があるとされています。

・飛沫感染:
感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出します。
別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込むことで感染します。
※主な感染場所:スポーツジムやライブバーなど換気が悪く、人が多く集まる場所

・接触感染:
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。
他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

<家庭内感染>
感染経路が判明している市内居住者を見ると、家族や同居人から感染する「家庭内感染」が増えています。
インフルエンザは子どもから大人に感染する場合が多いですが、それに対し、新型コロナウイルス感染症は大人から子どもへ感染させてしまうことが多いことが報告されています。
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子どもを守るため、大人が感染リスクのある行動をとった時は、家庭内での感染対策を見直しましょう。

2.市独自に変異株PCR検査を実施

  市では、新型コロナウイルス感染症陽性検体の変異株PCR検査を、市独自に実施します。
 変異株の検査について、これまでは市でPCR検査を実施したうち変異株疑い等の検体を、変異株であるかどうかを検査できる千葉県衛生研究所へ送り、衛生研究所で変異株陽性となった場合は、遺伝子型を特定するため、国立感染症研究所に遺伝子解析を依頼し、英国型などの遺伝子型を確定する体制を確保していました。
 この度、市保健所の検査体制が整いましたので、4月12日より変異株PCR検査を開始しました。市の検査により、変異株陽性となった場合は、市から直接、国立感染症研究所へ検体を送り、遺伝子解析が行われます。
 これにより、従来型よりも感染しやすい、重症化しやすい可能性のある変異株を早期に発見できるようになりますので、今後の流行に備えてまいります。

(1)検査対象
 市保健所で行った新型コロナウイルスPCR検査により陽性が判明した検体のうち、変異株流行国・地域に滞在歴があるなど疫学調査で疑われる検体等について、医師が必要と認めた場合、変異株PCR検査を行います。

(2)検査見込み数
 その日の対象検体数や、状況により医師の判断のもと検体を検査することになりますが、現時点では、1日最大で20件の検査を見込んでいます。

(3)検査の経緯
○千葉県衛生研究所に検査を依頼し、令和3年3月24日から検体を送付し、検査依頼を行いました。
○市保健所における検査の実施に向け準備を行い、試薬等の確保、研修の実施及び精度管理(千葉県衛生研究所による検査結果との突合)を行い、市による検査に至りました。

(4)今後の検査について
 当面は、新型コロナウイルスのN501Yの変異を持つ型の検査を実施し、変異株か否かを検出するスクリーニング検査を行っていきますが、現在開発中の試薬が完成され次第、E484Kの変異を検出する検査も合わせて実施する予定です。これにより、市保健所の検査で複数ある型のうち、E484Kの変異がない英国型の推定ができます。変異株陽性となった場合は、国立感染症研究所へ検体を送り、遺伝子型の確定を依頼します。

3.感染防止のための基本事項

(1)感染リスクが高まる場面を意識した行動を


<感染リスクが高まる「5つの場面」>
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出典:厚生労働省HPより

10月29日、新型コロナウイルス感染症対策分科会より新型コロナウイルス感染症に関する現在の状況とこれまでに得られた科学的知見について、新たに10の知識としてとりまとめられました。
詳しくはこちらをご覧ください。
(2020年10月時点)新型コロナウイルス感染症の”いま”についての10の知識(PDF形式 2,904キロバイト)

(2)マスクを外した時の会話は控える

感染リスクが高まる「5つの場面」に共通することはマスクを外した時に会話の機会があることです。

こんなことありませんか?
(例)食事中に話しかけられ、マスクを着けずに返答…
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飲食、休憩中、喫煙所など、マスクを外した時に会話をすることは感染リスクを高めますので、マスクを外した時の会話は控えてください。

外食時においても、食事をしない注文時・料理の待ち時間・食後はマスクをし、食べる時との切り替えを意識しましょう!


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(3)風邪症状や発熱が出た時は…

風邪症状が続く場合は船橋市新型コロナウイルス感染症相談センターへご相談ください。
発熱等の症状があり、かかりつけ医に受診する場合は事前にかかりつけ医に電話で相談したうえで受診するようお願いします。

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※上記以外の時間につきましては、千葉県の電話相談窓口(コールセンター)または多言語AIチャットボットにてお問い合わせください。

○千葉県電話相談窓口(コールセンター)
電話番号:0570-200-139
受付時間:24時間(土日祝日含む)
千葉県新型コロナウイルス多言語AIチャットボットはこちらをご利用ください。


<新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOA>

本アプリは新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されますので、市民のみなさまにおかれましても、ご利用のほどよろしくお願いいたします。
詳しくは新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOA(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

(4)一般的な感染予防(手洗い、手指消毒、うがい)の徹底を

通常の風邪やインフルエンザと同様に、お一人お一人の咳エチケット石けんでの手洗いなどがとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず、外出される場合にはほかの人への感染を防止するためにマスクを着用していただくよう、お願いします。
集団感染の共通点は、特に「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
こういった場所に滞在することは避けてください。


<手洗い

帰宅時、調理の前後、食事前などこまめに、石けんを使って正しい方法で手洗いをしましょう

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出典:厚生労働省HPより

<咳エチケット>
ほかの人にうつさないために、咳エチケットを心がけましょう

seki_mhlwseki_meti 出典:厚生労働省HPより

正しいマスクのつけ方(厚生労働省YouTubeチャンネル)
厚生労働省が推奨する正しいマスクの付け方が紹介されています。ご参照いただき、新型コロナウイルス感染症拡大防止を継続して心がけるようお願いいたします。

手作りマスクの作り方について
使い捨てマスクが無いときに、ご家庭で作れるマスクをご紹介します。

ビニールカーテン等を設置する際の注意事項について
新型コロナウイルス感染症の感染防止として、「ビニールカーテン等」を設置する際の注意事項です。


<換気>
多数の人が利用する商業施設等で推奨される換気の方法はこちら
kanki_mhlwkanki2_mhlw 出典:厚生労働省HPより
<環境消毒>
消毒には、熱水や塩素系漂白剤が有効です ※熱水、漂白剤の取り扱いには十分ご注意ください。
seiketsu_1mhlwseiketsu_2 出典:厚生労働省HPより

「新型コロナウイルスの消毒・除菌」リーフレットはこちらからダウンロードできます。
  [ご家庭向け]       [事業者向け]
※A3用紙に両面印刷し、二つ折りにして使用することを想定して作られています。


<家庭内での注意>
ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合に注意することはこちら
kateinai_1kateinai_2 出典:厚生労働省HPより

4.高齢者施設等におけるクラスター対策

クラスターの発生予防のため、高齢者施設等の入所者や従業員でPCR検査を受けることが判明した時点で、施設から保健所へ報告するとともに、陽性が判明した場合は直ちに入所者及び従事者の2週間分の健康記録を提出する体制としております。

高齢者施設等へ新規で入所する方を対象にPCR検査を実施します

介護保険施設等への新規入所者からの新型コロナウイルス感染を防ぐため、令和3年12月1日以降に高齢者施設等へ新規で入所する方を対象にPCR検査を実施しています。
詳しくは下記ページをご覧ください。

高齢者施設等の全従事者への検査を通所系サービスに拡大します

本市では、これまで高齢者施設でのクラスター対策として希望があった高齢者施設等(入所系サービス)の従事者に対して1施設あたり2回、集中的に検査をしてまいりました。
さらに、令和3年4月から6月にかけて新たに通所系サービスの全従事者にも対象を拡大し検査を実施いたします。
詳しくは下記ページをご覧ください。

5.人との接触を8割減らす、10のポイント


詳しくはこちらをご覧ください。
人との接触を8割減らす、10のポイント

6.運動不足の解消に

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため外出を控え、体を動かす機会が減っている方も多いのではないでしょうか。自粛生活の中でもできるフレイル(虚弱)を予防するための取り組みをご紹介します。ちょっとした工夫で動かない時間を減らし、フレイル(虚弱)を予防しましょう。
フレイルとは、高齢者の健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の間にある虚弱の状態のことです。

ふなばしシルバーリハビリ体操(猫背予防・腰痛予防)(4月30日up)
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※上記画像をクリックすると、YouTubeへ移動します。
そのほかの動画は新型コロナウイルス感染拡大防止策の影響による運動不足などを解消しましょう!からご覧いただけます!

言語・聴覚障害などにより電話での相談が難しい方は、FAXでお問い合わせください。

FAX:047-409-2952

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新型コロナウイルス感染症対策保健所本部 広報班

受付時間:午前9時~午後5時 休業日:土・日・祝休日・12月29日~1月3日

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