中国における鳥インフルエンザA(H7N9)の患者の発生について

更新日:平成29(2017)年4月5日(水曜日)

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 中国においてインフルエンザA(H7N9)に感染した患者が発生したとWHOが発表しました。
 現在、感染源と感染経路、接触者に関する調査が行われています。
 感染が確定した患者からの調査では持続的なヒト-ヒト感染は確認されていません。
 詳細については、厚生労働省のホームページをご覧ください。

市民の皆様へお願い

 鳥インフルエンザ発生国に渡航される方は、今後の情報に充分注意していただき、渡航先では、鳥がたくさんいる場所に近づいたり、病気の鳥や死んだ鳥に近寄ったりしないようにしましょう。
 発熱・咳・鼻水・のどの痛みなどの症状で受診する際は、必ずマスクを着用してください。

鳥インフルエンザA(H7N9)の発生国に滞在された方へ

 インフルエンザの潜伏期間は、感染している鳥やヒトとのおおむね2メートル以内での接触後、2~8日とされています。
 接触歴のある方は念のため、帰国後10日間は下記のことに注意して行動してください。

  1. 鳥インフルエンザA(H7N9)に感染していた場合の拡散防止のため、マスクを着用してください。
    *インフルエンザは症状の出る1日前から他の人にうつすことがあります。
  2. 朝夕、体温を測定し、ご自身で健康状態をよく観察してください。
  3. 38℃以上の発熱、激しい咳や呼吸が苦しくなるなどの呼吸器症状があるときは、最寄りの保健所に「鳥インフルエンザ発生国に滞在していた」ことを伝え、どこの医療機関をどのように受診すればよいか相談し、できるだけ早く医師の診察を受けてください。
  4. ご自身に症状がなくても、家族等に上記症状が出た場合は最寄りの保健所又は医療機関に電話連絡し、指示に従ってください。
  5. 医療機関を受診する際は、マスクを着用し、検疫所で渡された健康管理カードを医療機関に提示してください。

医療機関の皆様へお願い

下記臨床症状等から鳥インフルエンザA(H7N9)が疑われる患者を診察した場合は、最寄りの保健所へご連絡ください。

  1. 38℃以上の発熱がある。
  2. 急性呼吸器症状がある。
  3. 鳥インフルエンザA(H7N9)発生国に発症前10日以内に渡航又は居住していた。
  4. 鳥又は鳥インフルエンザA(H7N9)の患者(確定例)と濃厚な接触があった。
     
    ※診療の際は、標準予防策の徹底をお願いいたします。

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保健所保健総務課 結核感染症係

〒273-8506千葉県船橋市北本町1-16-55

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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