献血を知ろう!

更新日:平成28(2016)年2月21日(日曜日)

ページID:P002567

献血はどうして必要なの?

血液は人間の生命を維持するために必要な成分です。しかし、現在の科学では血液を人工的に造ることはできません。
また、長い間保存することもできません。このため、輸血用の血液確保のためには、健康な皆さんの献血が必要です。

献血にはどんな種類があるの?

献血には大きく分けて次の2種類があります。

全血献血

すべての血液の成分を採血する方法です。200ml献血と400ml献血があります。

成分献血

必要な血液の成分を採血する方法で、身体の負担が軽い献血です。血漿成分献血と血小板成分献血があります。

献血は誰でもできるの?

献血は16歳から69歳までできます。年齢のほかにも、献血者の安全を確保するため、細かな採血基準が定められています。主なものは下表のとおりです。

採血基準
成分献血 全血献血
血漿成分 血小板成分 200ml献血 400ml献血
年齢 18歳~69歳(注)

男性18歳~69歳(注)

女性18歳~54歳

16歳~69歳(注)

男性17歳~69歳(注)

女性18歳~69歳(注)

体重 男性45kg以上 女性40kg以上 男女とも50kg以上
最高血圧

90mmHg以上

(注)65歳以上の献血は、60歳~64歳に献血経験のある方に限ります。

お願い

患者さんは安全な血液を待っています。次の方は献血をご遠慮ください。

 1.渡航歴について

  • 海外から帰国(入国)して4週間以内の方
  • 昭和55年(1980年)以降、ヨーロッパ・サウジアラビアに一定期間滞在された方

 2.この3日間出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)を受けられた方

 3.輸血や臓器の移植を受けたことがある方

 4.ヒト由来プラセンタ注射薬を使用したことがある方

 5.エイズ検査が目的の方

 6.この6ヶ月間に下記に該当することがある方

  • 不特定の異性または新たな異性との性的接触があった
  • 男性どうしの性的接触があった
  • 麻薬、覚せい剤を使用した
  • これらに該当するものと性的接触があった

 7.梅毒、C型肝炎、マラリア、シャーガス病にかかったことがある方

(注)上記以外にも、検診医の判断により献血をご遠慮いただくことがあります。

献血の手順は?

  1. 献血受付
    申込書と問診表に記入します。
    運転免許証やパスポートで本人確認を行います。
  2. 問診・血圧測定など
    健康状態をチェックし、貧血の心配がないかなどを判定します。
  3. 献血
    全血献血で10~15分、成分献血で40~90分程度です。
  4. 休憩・献血カード(手帳)受取り
    献血後には休憩場所で充分に水分をとり休憩します。

皆さんのご協力をお待ちしております。

この記事についてのお問い合わせ

健康政策課 庶務健康係

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

アンケートにご協力ください

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。




より詳しくご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。