船橋市立 習志野台中学校

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平成24年度小中合同ミニ集会

最終更新日:平成25(2013)年4月24日(水)

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平成24年度小中合同ミニ集会

 千葉県では、学校・家庭・地域の人々が、直接教育について語り合う「学校を核とした1000か所ミニ集会」の取組を平成12年度から進めており、本地域においては、習志野台中学校・習志野台第一小学校・習志野台第二小学校を中心とし、小中合同ミニ集会として開催してきました。

 今年度の小中合同ミニ集会は、習志野台中学校を幹事校として、 地域の自治会長等、習志野台地区民生児童委員協議会 会長等、各校PTA副会長、及び各校校長に参加いただき、本校において開催されました。

ミニ集会掲示

 まず最初に、当日本校で実施した道徳講演会を参観いただきました。

講演会の様子1

 これは児童文学作家の今西乃子先生による「命について考える」という表題の講演会で、ドッグシェルターの状況を中心とした今西先生の実体験を踏まえたお話でした。今西先生のホームページはこちらをクリック

講演会の様子2

 講演会終了後、「子どもたちの豊かな心を育てるために私たちができること」という題で協議を行いました。

協議会の様子

 以下、参加していただいた方々から出された主な意見です。

 ・豊かな心とは「感動できる素直な気持ち」「相手を思いやること」「命を大切にすること」だと考える。子どもだけでなく、大人にも大切なことである。

・今西先生の「誰かを大切にするということは、自分を大切にすること」という言葉が心に響いた。

・高齢化が進む中で、中学生の若い力を発揮して地域の力になって欲しい。

・中学生がとても気持ちの良いあいさつをしてくれる。あいさつは家庭でしっかり教えなければならないことだと思う。

・あいさつは不審者対策にもなる。

・「いじめ」は子どもだけの問題ではない。大人や家庭での取組が重要である。

・思いやりなど「目に見えないことを大切に」と指導している。

・人間にはいろいろな面があるので、一面だけで判断するのは早計である。

・日本の若者は自己肯定感が低いという調査結果がある。発達段階を考えて成就感・達成感を持たせることが大切である。

・PTAで親どうしが知り合い、仲良くなって「顔が見える関係」をつくることが大切である。

 参加者の皆様、どうもありがとうございました。おかげさまで、子どもたちの心の教育について、地域・家庭・学校間の共通認識が図られました。今後とも相互の協力の下、この地域の子どもたちを育てていきたいと考えております。

 来年度のミニ集会は習志野台第一小学校を会場として開催する予定です。