※このイベントは終了しました【~3/3】春を彩る”ひなまつり”が船橋アリーナで開催中!

更新日:令和2(2020)年3月6日(金曜日)

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※この記事はバックナンバーです。船橋アリーナ「ひなまつり」は終了いたしました。

女子の健やかな成長をお祝いする行事、ひなまつり。今年も船橋アリーナでは、大好評の”ひなまつり”が開催されています。ロビーを鮮やかに飾るのは、寄贈された30セット450体のひな人形たち。作られた時代によって顔も着物も異なり、さまざまな表情を見せてくれます。

”ひなまつり”開催のきっかけは?

これらのひな人形が飾られるきっかけになったのは、今から14年前。主催者の對馬 陽子(つしま ようこ)さんが、高根木戸中央通り商店会の会長を務めていた頃に、船橋商店会連合会の視察旅行で巡った大分県の豊後高田のひなまつりに感動したことがきっかけなんだとか。船橋でも”たくさんの人々で賑わうひなまつりを開催したい”との思いから、開催へと足を進めたそうです!

翌年、ひな人形を集めて展示する前に、まずは手軽なものからと、折り紙で折ったひな人形に割り箸を貼り、町会の人たちと協力して、高根木戸中央通り商店会の全店舗に配布したそう。商店会の店舗は、店先やレジの周りなどにこれを刺して飾り、ひなまつりを盛り上げました。すると商店街のお客さんから、「このひな人形とても可愛いわね、欲しいわ!」「街が賑やかになるわ」と反響を呼んだため、その翌年からは、ひな人形の募集を開始しました。
当初は地域紙に、「ひな人形募集」の小さな記事を掲載しただけでしたが、予想以上に反響があり、1日でおよそ60件もの問い合わせがあったそうです。
問い合わせのあったお宅に伺い、ひな人形を集め、初年度は、高根木戸中央商店街の空き店舗に飾ることから始まりました。

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※初めて空き店舗に飾った際の様子

その後、芝山商店街での展示を経て、”より多くの人に見てもらいたい”という思いから、7年前より、ここ船橋アリーナに飾っています。

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※450体のひな人形が華やかにお出迎え!  ※ひな人形を並べる對馬 陽子さん

明治から現在までの時代の移り変わりを感じさせるひな人形たち!

中には、明治時代に作られ今年で130歳を迎えるひな人形も飾っています。
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※明治23(1890)年に作られたひな人形

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※大正10(1921)年に作られたひな人形
今年で99歳を迎える、大正10年生まれのひな人形も展示されています。これは、展示されているひな人形の中で、2番目に古いものです。

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※今年から仲間入りした新しいひな人形2セット
この1年で寄贈され、今年から新たに仲間入りしたひな人形もあります。

ひな人形に込められたさまざまな想い

「子どもが成長したから」「家に眠る自慢のひな人形を多くの人に見てほしい」など、ひな人形を寄贈された方の理由はさまざまです。子どもの成長を見守ってきたひな人形それぞれに、持ち主の想いが込められています。

對馬さんは、「寄贈していただいた方が、自分のひな人形を見に来てくれた時がとても嬉しいです。皆さんの自慢のおひなさまを大事に飾ってたくさんの人に見てもらっています。」と笑顔で話してくれました。
たくさんの人たちの想いが詰まった”ひなまつり”をぜひ、船橋アリーナでご覧ください。

船橋アリーナ「ひなまつり」

日時

令和2(2020)年3月3日(火曜日)まで 午前9時から午後9時

場所

船橋アリーナ 1階エントランスホール(サブアリーナ付近)(船橋市習志野台7-5-1)

料金

無料

アクセス

東葉高速線「船橋日大前駅」から徒歩8分
新京成電鉄・東葉高速線「北習志野駅」下車後、新京成バス「東警察署前」下車徒歩5分