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更新日:平成29(2017)年10月31日(火曜日)

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平成29年度 第27回船橋市児童生徒社会科作品展 船橋市役所特別展

 船橋市教育委員会では、10月17日(火曜日)から20日(金曜日)まで、船橋市役所1階美術コーナーにて「平成29年度第27回船橋市児童生徒社会科作品展 船橋市役所特別展」を開催いたします。この特別展では、市立小・中学校の児童生徒が夏休みなどの期間に自主的に調査や研究をしてまとめた社会科作品で、各校から選ばれた432点の中から、特に優れた作品と船橋に関する作品56点を展示いたします。今年は市制施行80周年の節目の年ということもあり、児童生徒たちが船橋の歴史や現在について調べた作品をはじめとして、大人もじっくり読みたくなる作品が並びます。子供たちの作品をとおして、船橋を様々な角度からご覧ください。

日時

平成29年10月17日(火曜日)~20日(金曜日) 9:00~17:00

初日は10:00から 最終日は15:00まで

場所

船橋市役所1階美術コーナー

内容

市立小・中学校児童生徒による社会科作品56点を展示

入場料

無料

主催

船橋市教育委員会

連絡先

船橋市総合教育センター電話047-423-4910 (受付時間:平日9:00~17:00)

特別展ポスター(PDF形式 657キロバイト)

平成29年度船橋市教職員研修事業について(報告)

教職員研修事業について

 船橋市総合教育センターでは、市立学校教職員のスキルアップを図り、児童・生徒によりよい教育を提供するため、年間を通して研修会を開催しています。
 本年度は、教職員向けの夏季休業中(7月21日から8月31日まで)の研修事業として90研修を開催し、延べ4,200名以上の教職員が受講いたしました。
 そのうち、4つの研修を紹介いたします。

(1)ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくり研修

 7月25日(火曜日)に開催いたしました。学校におけるユニバーサルデザインとは、配慮を要する児童生徒にとっては「ないと困る支援」であり、どの子供にとっても「あると便利な支援」です。たくさんの子供や保護者と関わってきた専門家を講師に招き、次期学習指導要領や障害者差別解消法、事例研究など幅広く研修を行いました。
 受講者からは「子供の困難感を少しでも体験できて良かったです。授業に参加しやすい環境の作り方、問題行動に対する適切な言葉かけなど、大変役に立ちました。」「講義自体がユニバーサルデザインとなっているなあと感じました。授業の中で、静・動を組み合わせたり、諸感覚を使った活動をしたりしていきたい。」など、意欲的な感想が多数ありました。

研修1

(2)主権者教育の推進研修

 8月22日(火曜日)に開催いたしました。この研修は、「船橋市教育大綱」に示された留意する4つの取り組みのうち「主権者教育の研究と導入」を受けて実施しました。
 船橋市教育委員会指定の主権者教育研究奨励校である、金杉小学校と御滝中学校の研究と実践の発表をもとに、各学校における主権者教育のあり方について、協議をとおして考えました。受講者は、児童生徒が社会に関心を持ち、主体的に課題を解決しようとする力を育むには、どのような取り組みが考えられるか、熱心に話し合っていました。

研修2

(3)ICT機器を活用した授業づくり研修

 8月25日(金曜日)に開催いたしました。船橋市では、21世紀にふさわしい学びと学校の創造を目指し「社会の中で協調し、自立できる子供の育成」を目標とし、それを達成する手段の一つとして教育の情報化に力を入れています。
 本研修では、タブレット端末を活用した「主体的・対話的で深い学び」に繋がる探究活動、デジタル教科書を活用した授業の実際、プログラミング教育の三項目を学びました。受講者は、ICT機器を用いた学習活動に積極的に取り組んでいました。

研修3

(4)キャリアアップのための社会教育施設体験研修

市内公民館及び図書館において、延べ18日間、66名が体験研修を行いました。この研修は、社会教育施設における諸活動を実際に体験することによって、社会人としての視野を広げるとともに、地域社会との連携を通して、教育が抱える課題に対処できる能力を伸ばすことを目的としています。
公民館での受講者からは「様々な年齢層の方々が利用されており、まさに生涯学習や市民の集いの場としての役割を目の当たりにしました。この研修をとおして、地域における公民館の役割を強く感じ、社会教育の必要性を再認識しました。」などの感想がありました。
 また図書館での受講者からは「業務の多さと忙しさが分かりました。職員の方々の明るい挨拶や声かけ、丁寧な話し方から、利用されている方々にとって居心地の良い空間となっていることを感じました。本の楽しさにも触れることができ、子供たちにも読書の良さを伝えたいです。」などの感想がありました。

研修4

 本センターは、今後も「全ては子供たちの未来のために」を心がけて、日々児童生徒や保護者、地域と向き合い奮闘されている教職員ひとりひとりの、専門性を高め、より質の高い教育を行えるよう、様々なニーズに応じた研修事業を実施してまいります。

平成29年度「算数・数学チャレンジふなばし」「科学論文・工夫作品展」「社会科作品展」を開催いたします

第6回算数・数学チャレンジふなばし ポスターは こちら(PDFファイル)
第44回船橋市児童生徒科学論文・工夫作品展 ポスターは こちら(PDFファイル)
第27回船橋市児童生徒社会科作品展 ポスターは こちら(PDFファイル)
児童生徒の皆様の参加をお待ちしております。
参加方法等は、各学校までお問い合わせください。
担当:船橋市総合教育センター研究研修班 047-423-4910(平日9時から17時まで) 

第26回教育フェスティバル 表彰式(報告)

 平成28年11月12日(土曜日)・13日(日曜日)に行われた「第26回教育フェスティバル」の中で社会科作品展、科学論文・工夫作品展、算数・数学チャレンジふなばしの表彰式をそれぞれを実施し、特に優れた成績を収めた児童生徒の皆さんを表彰いたしました。

表彰式の報告は こちら (PDFファイル)

平成28年度船橋市教職員研修事業について(報告)

教職員研修事業について

 船橋市総合教育センターでは、市立学校教職員のスキルアップを図り、児童・生徒によりよい教育を提供するため、年間を通して研修会を開催しています。

 「夏休み、先生たちは何をしているの?」と耳にすることがよくありますが、教職員は子供たちの未来のために、自己の課題を見つめ、研修等をとおして自己研鑽に励んでいます。

 今年度は夏休み中に42の研修を実施し、約4,000人(延べ人数)が受講しました。特に時代の要請に対応した3つの研修について紹介します。

 (1)電子黒板の活用(中学校)研修

 8月1日(月曜日)から5日間、古和釜中学校において開催しました。

 電子黒板研修

 船橋市では、「社会の中で協調し、自立できる子供の育成」を目標とし、それを達成するための手段の一つとして教育の情報化に力を入れています。今年度は、本市公立中学校2学年の全教室にスライド式電子黒板と、5教科のデジタル教科書が導入されたことを受けて実施した研修です。

 会場校である古和釜中学校は、ICT機器活用推進校として全校に先駆けて全教室に導入されています。古和釜中学校の先生方による模擬授業等を通して、221名の教職員が、子供たちの興味関心を高め、理解が深まる授業を行う方法を研修しました。

 参加した先生方からは「電子黒板の使い方や活用方法が分かりました。」「どうすれば効果的な授業となるか考えられました。今後も研修を重ねていきたいです。」などの感想がありました。

(2)アクティブ・ラーニングへ向けた授業改善研修

 8月2日(火曜日)船橋市視聴覚センター視聴覚ホールにおいて開催しました。

A・L研修

 これからの学習指導のキーワードと目されるアクティブ・ラーニングについて、先進的な研究と実践をされている東京都の教員と本センター所長を講師として、155名の教職員が子供の思考を可視化するホワイトボードの活用法をワークショップ形式で研修しました。

 参加した先生方からは「アクティブ・ラーニングについてその理解が深まりました。」「ホワイトボードや、ピラミッドチャートの活用など具体的な手法を学べました。今後の研究や授業に生かしていきたいと思います。」など、意欲的な感想が多数ありました。

(3)主権者教育の推進研修

 8月9日(火曜日)船橋市中央公民館講堂において「主権者教育研修」を開催しました。

主権者教育研修

 これは、平成27年10月に策定された「船橋市教育大綱」を受け、主権者教育の先進国であるデンマークの主権者教育に学び、本市のこれからの主権者教育を考え、指導力の向上に役立てようとするものです。

 午前は、船橋市の姉妹都市であるデンマークのオーデンセ市から中学校教員2名を講師として招聘し、「デンマークにおける主権者教育の事情」と題した講演会と、このお二人の講師に、日本における主権者教育の実践者と本市社会科教員を交え、「主権者教育の展開」と題したパネルディスカッションを行いました。

 また、午後には指導課主催のオーデンセ市教員によるワークショップも行われました。

 参加した166名の先生方からは、「主権者教育イコール選挙の仕方という捉え方でしたが、民主主義的な教育から、子供が主体的に学ぶ姿が印象的でした。」「日本とは異なる教育の形を知り、大変刺激を受けました。」などの感想がありました。

主権者教育研修会「研修記録」は こちら (PDFファイル)

千葉県ヒメコマツ系統保存サポーターに認定されました

千葉県環境生活部自然保護課生物多様性センターから絶滅危惧種ヒメコマツの育ての親「ヒメコマツ系統保存サポーター」の募集があり、総合教育センターが応募したところ、ヒメコマツの苗と認定書をいただきました。
現在、敷地内の駐車場入口付近に植えられていますので、総合教育センターにお越しの際は、ぜひご覧ください。

ヒメコマツ認定書

ヒメコマツはゴヨウマツとも呼ばれ、標高の高い山地など寒冷な地域に生育する常緑針葉樹ですが、千葉県では他県と比べて著しく温暖な地域に生育しています。1970年頃までは房総丘陵に数千本も生育していたとされていますが、近年大量に枯死し、現在は80本にまで減少して絶滅のおそれが極めて高くなっています。
そこで県では、最重要保護生物に選定されているヒメコマツへの理解と保存を目的に、保存サポーターの募集を行い、ヒメコマツの苗を配付しました。
今後は、各サポーターが責任をもって管理していくこととなります。自然状態では樹高20m、胸高直径50cmを超える巨木になることもあります。末永く、ヒメコマツの成長を見守っていきたいと思います。

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この記事についてのお問い合わせ

総合教育センター 研究研修担当

〒273-0863千葉県船橋市東町834

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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