「市民協働の指針」（案）に対する意見募集の実施結果（平成19年度）

平成18年10月に設置した「船橋市市民協働のあり方検討委員会」（公募の市民、市民活動団体の代表者、学識経験者、市職員の16名で構成）では、市民協働のねらい、船橋市の現状や課題などを討論し、平成19年11月に市長へ指針策定に向けての提言書を提出しました。（提言書の内容につきましては、こちらをご覧下さい。）
この提言を受けて、市が作成した「市民協働の指針」（案）について、市民の皆さんからいただいたご意見の概要と市の考え方について、公表いたします。

• 意見の概要と市の考え方について（ＰＤＦ形式90ＫＢ）
   

【募集期間】

平成20年2月1日（金曜日）～29日（日曜日）　29日間

【対象】

市内在住・在勤・在学の方、事業者など

【募集方法】

郵送、ＦＡＸ、Ｅメール及び持参による方法

【募集結果】

1. 応募者数　4 名　意見総数　19件
2. 応募方法　ＦＡＸ：2名　Ｅメール：2名

• 「市民協働の指針」（案）　全体　（ＰＤＦ形式626ＫＢ）
• 「市民協働の指針」（案）　章立て
  表紙
  ごあいさつ
  目次
  本編
  第1章　指針策定の背景
  1.社会的背景
  2.船橋市における地域的な背景
  3.「市民協働によるまちづくり」の推進
  第2章　市民協働のあり方
  1.市民協働とは
  2.市民協働はどのように活かされるのか
  第3章　市民協働によるまちづくりの展開
  1.基本方針
  2.市民協働に関する環境づくり
  3.市民協働に必要な体制づくり
  4.市民協働を推進するための仕組みづくり
  5.市民協働にかかる取り組み
  6.市民協働自治に向けての展望
  【用語集】

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