「ふなばし森のシティ」がフランス政府のエコカルティエ認証を取得

更新日:平成28(2016)年12月16日(金曜日)

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「ふなばし森のシティ」がフランス政府のエコカルティエ認証を取得

 平成28年12月8日、フランスのパリで記念式典が開催され、「ふなばし森のシティ」地区において、フランス政府の住宅・持続的居住省が推進する「エコカルティエ認証」(環境配慮型地区認証)を、市が民間事業者とともに取得しました。
 これはフランス国外では世界で初めての認証となります。
 今年からフランス政府がエコカルティエ認証の理念を国外にも広げるべく調査を行った結果、「ふなばし森のシティ」が新しい都市モデルとして認証されました。

エコカルティエ認証とは

 エコカルティエ認証とは、フランス政府住宅・持続的居住省が推進するもので、行政、民間事業者、居住者による持続可能なまちづくりに係る模範的な事業に与えられるものです。

ふなばし森のシティについて

「ふなばし森のシティ」

 旭硝子工場跡地等に整備した、周辺市街地との調和や地区内の交通ネットワーク形成に配慮し、ゆとりある空間や緑のある居住空間、健康的な生活を支援する機能をもった良好な景観を有する複合市街地です。
森のシティ位置図ふなばし森のシティ景観カーシェアリング
 自然環境への配慮として、自然エネルギー(太陽光発電)を含めた電力と情報通信技術を組み合わせ、エネルギーをマネジメントしています。また、太陽光と蓄電池により通常時はカーシェアリングを提供し、非常時には、電気自動車を非常用電源として利用できる取り組みも行っています。
 さらに、先進の環境・情報技術のみでなく、風の流れや緑を取り入れた住まいの工夫も活かされています。

住民参加型のまちづくりを高く評価

 ふなばし森のシティでは、平成25年に「森のシティ街づくり協議会(現・森のシティ自治会)」を設立し、より良いまちづくりのために住民と事業者が話し合いを行ってきました。
 なかでも、緑化清掃活動や夏祭り、防災訓練など、住民同士のつながりを大切にしながら地域活動を継続して行う、住民参加型のまちづくりとコミュニティ重視の精神が高く評価されました。

「山手地区のまちづくり」「新船橋駅東地区地区計画」に基づくまちづくり

 市では、平成13年にまちづくりの指針として策定した「都市計画マスタープラン」をもとに、平成21年に旭硝子工場跡地を含む山手地区のまちの将来像などを「山手地区のまちづくり」として定めました。
 その後、平成23年に「新船橋駅東地区地区計画」を定め、ふなばし森のシティはこの地区計画に基づき、心地よく住み続けられる街づくりを進めてきました。

 山手地区のまちづくりについて

持続可能なまちづくり

 松戸徹船橋市長は平成28年12月8日にフランスのパリで開催された「エコカルティエ認証贈呈式典」に出席し、生活環境の向上、地域振興、環境保全などのテーマからなるエコカルティエ憲章にサインし、今後も持続可能なまちづくりに取り組んでいきたいとコメントしました。
認証贈呈式典

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〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

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