新たな手口の消防をかたる不審電話や訪問販売等にご注意ください!

更新日:平成29(2017)年7月10日(月曜日)

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住宅用火災警報器の交換等を騙る新たな手口の不審電話に注意

不審な住宅用火災警報器の訪問販売が2月に近隣市で1件発生しました。一般家庭に設置されている住宅用火災警報器に対して、消防関係の者と名乗る者が家に入り込み点検をして、高額な点検費用や住宅用火災警報器の販売をしてきます。皆さん十分注意をしてください。

※ 消防では、住宅用火災警報器の点検、訪問販売は行っておりません。
 なお、現在普及している住宅用火災警報器の多くは、電池式であり、その電池の寿命は、10年が目安と されています。
  住宅用火災警報器を設置している住宅の居住者等により定期的に作動確認を実施しましょう。
  適切な維持管理方法につきましては、以下のページをご参照ください。
               ↓
   「大切な命を守るために」住宅用火災警報器の設置を!

防災グッズの無償配布と騙る不審電話に注意

1月中に近隣市では3件、一人暮らしの方に、消防グッズを無償で配布するという内容や、消防を名乗り、住所や世帯状況などの個人情報を尋ねてくる不審電話が発生しています。皆さん十分注意をしてください。

消火器や住宅用火災警報器の不正取引に注意

不正な消火器訪問販売や訪問点検が発生しております。事業所や工場、一般家庭に設置されている消火器に対して、点検業者や消防関係の者と名乗る者が言葉巧みに署名させて、高額な料金を請求しています。皆さん十分注意をしてください。

市内で発生した事案

事案 経緯
1 平成28年12月に市内で、消防署の職員を名乗る男性から「1人暮らしの高齢者のお宅に防災グッズを配布しています。」との電話があった。と市民から問い合わせがありました。 「うちは2人暮らしです」と伝えて電話を切りました。不審に思い消防へ直接問い合わせ、消防では、個人の住居に対して家族構成等の聞き取り調査は行っていないこと、さらに、防災グッズの無料配布は行っていないこと等を確認しました。
2 平成28年5月に市内で、男性から「東消防署のものですが、市内在住の方に防災グッズを配布しているので、家族構成等を教えてほしい。」という不審な電話があった。と市民から問い合わせがありました。 東消防署に問い合わせたところ、消防署では、個人の住居に対して家族構成等の聞き取り調査は行っていないこと、さらに、防災セットの無料配布は行っていないこと等を確認しました。

過去に発生した類似事案はこちら

近隣市で発生した事案

事案 経緯
1 平成29年2月に近隣市で、消防職員のカワイを名乗る男性から電話があり、「住宅用火災警報器を5年で交換することが法律で決まったので、点検させてください。」と言い、点検を行いました。 正常に作動したため断ったが、不審に思い消防署へ連絡させていただきました。
2 平成29年1月に近隣市で、消防局のキクチを名乗るものから電話があり、「一人暮らしの○○さんですか?」さらに、「住所は、○○番地ですよね?」と聞かれました。 その時に違う住所を言っていたので、「違う」と答えると、電話が切れましたので、不安になり消防署へ連絡させていただきました。
3 平成29年1月に近隣市で、消防職員を名乗る者から防災グッズの販売を目的とした電話があり「一人暮らしですか。」と聞かれました。   その時に「違う」と答えると、電話が切れましたので、不安になり消防署へ連絡させていただきました。
4 平成29年1月に近隣市で、消防署を名乗る者から電話があり「高齢者で一人暮らしの方に消防グッズを無料で送ります。」と言われた。 その時に「お宅の住所は○○ですよね?」と聞かれ、「そのとおりです。」と答えました。不安になり消防署へ連絡させていただきました。 
5  平成28年12月に近隣市で、消防署を名乗る者から電話があり「高齢者で一人暮らしの方に消防グッズを無料で配布します。」という内容を告げられた。  その時に「私は、一人暮らしではありません。」と答えると、電話が切れましたので、不安になり消防署へ連絡させていただきました。 
6 上記同日、同市において、消防署を名乗る者から電話があり、「高齢者で一人暮らしの方に消防グッズを無料配布します。」という内容を告げられた。 その時に「いりません」と断ったところ電話が切れましたので、不安になり消防署へ連絡させていただきました。
7 上記同日、同市において、防災センターを名乗る者から電話があり、「一人暮らしの方に、防災グッズを配布しているので住所・氏名・名前を教えてほしい」との連絡が2件ありました。 不安になり消防署へ連絡させていただきました。
8 上記同日、同市において、消防職員を名乗る者から電話連絡があり、「今月末に無料で防災グッズを郵送します。」と言われた。 不安になり、確認のため、消防署へ連絡させていただきました。
9 平成28年12月に近隣市において、「消防署です。一人暮らしの方に消防グッズを配布していますが、現在おひとり暮らしですか」という電話がありました。 「二人です」と答えたところ、すぐに電話を切られたので、不審に思い、消防署へ連絡しました。
10 平成28年12月に上記5の同市において、「消防署です。一人暮らしの方に消防グッズを配布していますが、現在おひとり暮らしですか」という電話がありました。 「そうです」と答えたところ、すぐに電話を切られたので、不審に思い、消防署へ連絡しました。
11 平成28年12月に近隣市において、「消防署です。一人暮らしの方に消防グッズを配布していますが、現在おひとり暮らしですか」という電話がありました。 「一人ではありません」と答えたところ、「失礼しました」と電話を切られたので、不審に思い、消防署へ連絡しました。
12 平成28年12月に近隣市において、男性から電話があり、「高齢者のお宅に防災袋を配付しています。届きましたら中を確認してください」という電話がありました。 不審に思い、確認のため、消防署へ連絡させていただきました。
13 平成28年12月に近隣市において、青い作業着を着た消防職員を名乗る20代後半ぐらいの男性2名が、「火災報知機の点検に来ました。」と訪ねてきました。 不審に思い家人は、「忙しいので結構です。」と断ると男性2名は何も言わずに引き上げていきました。
14 平成28年12月に上記1の同市において、自宅に「消防署のものですが、お一人暮らしですか。」という電話がありました。 不審に思い、確認のため、消防署へ連絡させていただきました。

過去に発生した類似事案はこちら

 不審に思った場合の対応方法

  • 身分証明書等の掲示を求める。
  • はっきりと購入や点検を拒否する。
  • 料金をその場で支払ったり、契約書にハンコを押さない。

市民の皆様へ

  • 氏名や住所、世帯状況などの個人情報を質問されても、絶対に答えないでください。
  • その他の質問にも答える必要はありません。すぐに電話を切ってください。
  • 消防署が送り主となっている不審な郵便物が届いた場合には、受け取らないでください。
  • 法律では、一般家庭に消火器の設置義務や点検する義務もありません。
  • 住宅用火災警報器の取り付場所は「寝室」及び「台所」です。これに加えて「2階に寝室がある場合は、階段の上端」と定められています。
  • 不審な勧誘に対して不要な場合は、「契約しません」ときっぱり断り、不審な業者を安易に家に入れない。

このような、不審な電話がありましたら、最寄りの消防署に連絡してください。

お問い合わせ先

  • 船橋市消防局予防課 047-435-1114
  • 船橋市中央消防署 047-435-8664
  • 船橋市東消防署 047-464-1515
  • 船橋市北消防署 047-438-2238

この記事についてのお問い合わせ

消防局予防課

〒273-0011千葉県船橋市湊町2-6-10

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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