船橋市市民活動総合補償制度のご案内(平成23年度~)

更新日:平成28(2016)年2月28日(日曜日)

ページID:P013964

 市民活動総合補償制度とは・・・

 市では、市民の皆さんが安心して市民活動を行うことができるように、市民活動中の万が一の事故に備えるため、「市民活動総合補償制度」を導入しました。この制度では、市民活動に直接参加する方に対して傷害補償が対象になります。市民活動の運営に従事するなど、主体的な立場で活動を行った方に対しては、傷害補償及び損害賠償補償が対象となります。

 ※申し込みや登録など、事前の手続きは不要です。
 ※保険料は市が全額を負担しますので、保険料を支払う必要はありません。
 ※この補償制度は市民活動における全ての事故を補償の対象とするものではありません。対象となる活動・事故や対象とならない活動・事故があります。また、不特定多数の方が参加するイベント等を実施する場合には、民間の行事保険(レクリエーション保険)等への加入をおすすめします。
  ※直接の参加者(当日の参加者として名簿等で把握されている方)が対象となります。事業の直接の参加者ではない、不特定多数の方は対象外となりますので、不特定多数の方が参加するイベント等を実施する場合には、民間保険会社の行事保険(レクリエーション保険)等への加入をおすすめします。

補償の対象となる市民活動 

  1.市内において市民活動を行うことを目的に原則として5人以上で自主的に組織され、市内に主たる活動の本拠を有し、構成員の70%以上が本市に住所を有する市民で構成された団体が無報酬 (実費弁償程度の場合を含む)で行う下記の活動

補償対象の市民活動
  (1)地域社会活動
町会・自治会の公益活動、防犯活動(暴力追放運動、防犯対策の啓発活動など)、防火・防災活動(防火・防災訓練、防火・防災に関する啓発広報活動)、清掃活動(道路・河川・公園・排水溝・その他の公共施設の清掃)、リサイクル活動、森林ボランティア活動、交通安全活動、不法駐車駐輪追放活動、害虫防除・駆除の環境衛生活動、献血奨励・市民検診手伝いなどの地域保健衛生活動 など
  (2)社会奉仕・社会福祉活動
社会福祉施設援護活動(建物の修理、植樹等の手入れ、清掃、リハビリテーション訓練の手伝い、行事手伝い、習い事指導、慰問、マッサージ、通園の送迎の介助、託児、カウンセリング、点訳、リーディングサービス、手話)、在宅老人・身障者等のホームヘルプ、ガイドヘルプ、手話通訳、就労・社会復帰のための援護 など
  (3)青少年健全育成活動
子ども会、ボーイ・ガールスカウト、地域の青年会等の指導育成活動、家庭・地域文庫活動、非行防止パトロール など
 (4)町会・自治会活動
町会・自治会の主催する公益的な活動や行事への参加

2.市民による地域社会への貢献や市政への協力を目的とした市主催・共催事業(イベント)への参加
 
※イベントや講座などの直接の参加者(当日の参加者として名簿等で把握されている方)が対象。事業の直接の参加者ではない、不特定多数の者は対象外となります。

3.市主催・共催事業(イベント)への協力活動 ※市主催・共催事業の実施・運営に携わるボランティアスタッフ 

4.市が委嘱、または市の制度に登録したボランティア(個人)およびボランティアグループの活動

5.船橋市社会福祉協議会のボランティアセンターに登録したボランティア(個人)およびボランティアグループが行う、登録要件を満たした福祉活動

 補償の対象とならない主な活動 

  • 海外における活動
  • 学校管理下における活動
  • 特定の政党若しくは宗教に係る活動
  • 営利及び自己のために行う活動
  • 職業として行う活動
  • 会員のみを対象とした互助的な各種スポーツ、レクリエーション、趣味、教養、文化等の活動

   ※この他に保険契約に係る約款等により補償の対象とならない活動があります。

補償の種類と内容  

傷害補償  

 市民活動中に発生した急激かつ偶然な外来の事故で、指導者等及び市民活動参加者が死亡又は負傷した場合に補償します。 

傷害補償の詳細
補償区分 補償限度額 内容
死亡補償 1人             500万円 事故発生の日から180日以内にその事故による傷害が原因で死亡したとき
後遺障害補償 1人    15~500万円 事故発生の日から180日以内にその事故による傷害が原因で後遺障害を生じたとき
入院補償 1人   日額  3,000円 事故発生の日から180日までの入院を限度
手術補償 1人         30,000円
        60,000円
         120,000円
入院補償が支払われる場合、その傷害の治療のため手術を受けたときは、
入院補償金日額に手術の種類に応じて保険契約約款に定められた倍率
(10、20、40倍)を乗じた額
通院補償 1人     日額  2,000円 事故発生の日から180日までの通院に対し通院日数90日を限度

 ※指導者等が定めた集合、出発又は解散場所と市民活動参加者の住居との通常の経路往復中も対象となります。
 ※日射病・熱射病等の熱中症、細菌性・ウイルス性食中毒による事故も補償の対象となりました。

損害賠償補償  

 指導者等が、市民活動中の過失により、市民活動参加者又は第三者の生命、身体若しくは財物に損害を与え、被害者から損害賠償を求められ、法律上の損害賠償責任を負う場合に補償します。
 【免責額(自己負担額) 1事故(補償区分毎) 5,000円】

損害賠償補償の詳細
補償区分 補償限度額 内容
身体賠償 1人につき6,000万円まで、1事故につき2億円まで 第三者の身体に損害を与えたとき
財物賠償 1事故につき100万円まで 第三者の財物に損害を与えたとき
受託物賠償 1事故につき100万円まで 第三者からの預かり品等に損害を与えたとき

 ※損害賠償補償については、「補償の対象となる市民活動」の2.から5.の活動を無報酬(実費弁償程度の場合を含む。)で行う個人も対象となります。

補償の対象とならない事故の例  

傷害事故 

  • 指導者等及び市民活動参加者の故意による事故
  • 指導者等及び市民活動参加者の自殺行為、犯罪行為、闘争行為による事故
  • 指導者等及び市民活動参加者の脳疾患、疾病、心神喪失による事故 (ただし、日射病・熱射病等の熱中症、細菌性・ウイルス性食中毒による事故を除く)
  • 指導者等及び市民活動参加者の医学的他覚所見のない頸部症候群又は腰痛
  • 戦争、変乱、暴動による事故
  • 地震、噴火、洪水、津波その他の自然災害による事故
  • 山岳登はん、スキューバダイビングその他これらに類する危険な運動による事故
  • その他保険契約に係る約款等によるもの
     

賠償責任事故  

  • 戦争、変乱、暴動、労働争議等による事故
  • 地震、噴火、洪水、津波その他の自然災害による事故
  • 指導者等又はその代理人の故意による事故
  • 建物や施設の改築・修理などに起因する事故
  • 指導者等及び市民活動参加者が所有、使用、管理する自動車に起因する事故
  • その他保険契約に係る約款等によるもの 

もし市民活動中に事故が起きたら・・・  

 万が一、市民活動中に事故があった場合には、次の手続きを行ってください。  ※損害賠償事故の場合は手続きが多少異なりますので、市民協働課までお問い合わせください。

傷害事故の場合   

(1)事故が発生した時には、速やかに(概ね30日以内)市民協働課または事業所管課へ、船橋市社会福祉協議会のボランティアセンターに登録した方はボランティアセンター(047-431-8808)へ、いつどこで、誰どうしてどうなったかをご連絡ください。事故報告書(指定様式)をお送 りします。

(2)事故報告書(指定様式)に下記の添付書類を添えて、市民協働課までご提出ください。
  [添付資料](ア)団体の概要が把握できる書類(会則・規約など)
          (イ)当日の参加者名簿
                      (ウ)事故が発生した活動の事業計画書・事業報告書
                      (エ)事故発生日、場所、時間などが把握できる資料(お知らせ、チラシなど)
                         ※物損事故の場合は、損害証明のための写真2~3枚と見積書

(3)市民協働課で市民活動中の事故であるか判定を行い、保険会社に事故証明書を発行します。

(4)怪我をされたご本人宛に補償金請求関係書類をお送りします。

(5)治療完了後、怪我をされたご本人から補償金請求関係書類をご提出ください。

(6)怪我をされたご本人の指定した金融機関の口座に、保険会社から補償金をお支払いします。

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この記事についてのお問い合わせ

市民協働課

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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