「こんにゃく入りゼリー」等による窒息事故に注意しましょう

更新日:平成28(2016)年2月21日(日曜日)

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一口タイプの「こんにゃく入りゼリー」は、子どもや高齢者に不向きです。

重要なことは

(1)食べ物は食べやすい大きさにして、よくかんで食べる。
(2)食事の際は、なるべく誰かがそばにいて注意してみている。

窒息を起こす原因となった食べ物

ナッツ類、丸い飴、ブドウ、プチトマト、もち、ちくわ、たくあん、こんにゃくゼリー、生のにんじん、棒状のセロリ、ソーセージ、肉片、こんにゃく、ポップコーン、おせんべいなどが報告されています。

万が一、つまった時のために応急手当てを覚えておきましょう

119番通報を誰かに頼み、ただちに以下の方法でつまった物の除去を試みます。

背部叩打法

乳幼児では、口の中に指を入れずに、乳児は片腕にうつぶせに乗せ顔を支えて(図1)、また、少し大きい子は立て膝で太ももがうつぶせにした子のみぞおちを圧迫するようにして(図2)、どちらも頭を低くして、背中の真ん中を平手で4,5回叩きます。なお、腹部臓器を傷つけないよう力を加減します。

ハイムリッヒ法(腹部突き上げ法)

大人や年長児では、後ろから両腕を回し、みぞおちの下で片方の手を握り拳にして、腹部を上方へ圧迫します。(図3)。この方法が行えない場合、横向きに寝かせて、または、座って前かがみにして背部叩打法を試みます。

背部叩打法(乳児)背部叩打法変法(少し大きい子)ハイムリッヒ法(年長児)

内閣府出典

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