インフルエンザ警報について

更新日:平成31(2019)年1月16日(水曜日)

ページID:P067125

インフルエンザ警報について

千葉県健康福祉部疾病対策課では、感染症発生動向調査において、2019年第2週(1月7日~1月13日)の定点当たり患者報告数*が41.33となり、国の定める警報基準値(30)を超えたため、「インフルエンザ警報」を発令しました。船橋市においても、35.82となり、学級閉鎖や施設等の集団発生の報告が増加しています。

*定点当たり患者報告数

定点とは、感染症の発生状況を知るため、一定の基準に従い、保健所管内の人口に応じた数の医療機関を無作為に選定し、感染症発生状況を報告する医療機関です。

定点当たり患者報告数とは、各定点において1週間に診断した患者数の平均値(患者数の総和/患者を診断した定点数)です。

インフルエンザについて

 インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、だるさ、筋肉痛、関節痛など全身症状が激しく、気管支炎や肺炎、中耳炎を起こすこともあります。まれに脳症を起こすこともあり、体力のない高齢者や乳幼児などは命にかかわることもあります。また、家庭での自己判断による解熱剤の使用は重篤な症状を引き起すことがあります。
 特に乳幼児や高齢者、妊婦、糖尿病や腎臓病、免疫不全状態の人は症状が重くなりやすいので注意しましょう。

感染を防ぐために

感染を防ぐために以下のようなことに気を付けましょう。

  • 外から帰ったら、しっかり手洗いをしましょう(石けんと流水でよく手を洗いましょう。アルコール手指消毒剤も有効です)。
  •  マスク・部屋の加湿をし、のどの粘膜を加湿しましょう。
  • 十分な栄養と睡眠をとり、抵抗力をつけましょう。
  • 繁華街や人ごみの中に行くことは極力避けましょう。
  • 予防接種を受けましょう(重症化を防ぐことができます。)

 かかったかな?と思ったら・・・

  • マスクをして周囲に感染を広げないようにしましょう(感染者がマスクを着用した方がより感染拡大防止の効果が高いといわれています)。
  • 解熱剤は自己判断で使用せず、早めに受診し、かかりつけ医に相談しましょう。

咳エチケット~周囲の人にうつさないために~

  • 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

社会福祉施設及び医療機関等の皆様へ

  • 集団感染に対する対策を今一度確認をお願いします。
  • 医療機関においては、院内感染によるインフルエンザの集団感染を疑う場合や、院内感染との因果関係が否定できない死亡事例が発生した場合には下記連絡先に報告をお願いします。
  • 社会福祉施設等においては、施設内でインフルエンザの集団感染が疑われる場合や、重症者、死亡者がいる場合にはただちに保健所に報告をお願いします。報告様式は下記よりダウンロードできます。

ファイルダウンロード

関連するその他の記事

この記事についてのお問い合わせ

保健所保健総務課 結核感染症係

〒273-8506千葉県船橋市北本町1-16-55

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

アンケートにご協力ください

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。




より詳しくご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。