船橋市高齢者肺炎球菌予防接種

更新日:平成29(2017)年11月1日(水曜日)

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高齢者肺炎球菌予防接種について

肺炎球菌感染症は、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされています。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。現在93種類の肺炎球菌の血清型があり、この肺炎球菌ワクチンの接種で肺炎球菌の23種類の血清型に対して効果があります。また、この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。

肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の添付文書はこちら

◆船橋市では、平成26年7月1日から高齢者肺炎球菌予防接種を実施していますが、平成26年10月1日より、高齢者肺炎球菌予防接種が予防接種法に基づく定期予防接種となりました。(定期予防接種対象者については、下記「対象者」を参照)。健康被害救済制度()については、定期予防接種の場合は予防接種法に基づく救済制度が適用され、市の接種事業の場合は千葉県市町村予防接種事故補償等条例に基づく救済制度が適用されます。

健康被害救済制度とは・・・定期予防接種や市の接種事業による接種を受けたことにより副反応が生じ、万が一障害が残ったり死亡した場合に、障害年金や遺族一時金が給付される制度です。

接種を希望する人は、ワクチンの効果や接種後に起こる可能性のある副反応について理解をしたうえで、医師と相談して接種してください。

平成29年度の予診票及び説明書の送付について

平成29年度中に65歳になる人(昭和27年4月2日から昭和28年4月1日に生まれた人)で対象となる可能性のある人(下記「対象者」を参照 )には、予診票及び説明書(実施医療機関一覧表)を平成29年3月31日に発送しました。予診票が送付される前でも下記対象者で接種を希望する人は接種することができますので、下記「接種方法」等をご確認ください。

既に予診票及び説明書を受取っている人でまだ接種していない人について

既に予診票及び説明書を受取っている下記対象者でまだ接種をしていない人は、本年度もお手持ちの予診票をご使用いただくことができます。接種を希望する人は、下記「接種方法」等をご確認ください。
※対象者、接種方法及び自己負担金は前年度と同じです。平成29年度の実施医療機関についてはこちらをご覧ください。

対象者

船橋市に住民登録があり、かつ次の1、2のどちらかにあてはまる人
ただし、接種してからの経過年数を問わず、既に肺炎球菌ワクチンを接種したことがある人は対象外です

1. 今年度中に65歳以上となり、肺炎球菌の予防接種を自らの意思で希望する人
◆1に該当する人のうち、今年度中に65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳となる人は、予防接種法に基づく定期予防接種対象者です。

※ 平成29年度に対象となるのは、昭和28年4月1日以前に生まれた人です。

2. 今年度中に60歳以上65歳未満となる人で、心臓、じん臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害を有し、この4つのいずれかで障害者手帳一級を所持しており、肺炎球菌の予防接種を自らの意思で希望する人
◆2に該当する人のうち、接種日時点で満60歳以上の人は、予防接種法に基づく定期予防接種対象者です。

接種後の副反応について

予防接種後に見られる副反応として、注射部位が赤くなったり、痛み、腫れるなどの症状があらわれることがありますが、通常1~2日で消失します。ごく稀に、アナフィラキシー様反応や血小板減少、知覚異常、ギランバレー症候群等の神経根障害、蜂巣炎・蜂巣炎様反応といった重い副反応があらわれることがあります。
接種後に具合が悪い場合は、すぐに医師の診察を受けてください。
  ⇒副反応に関する詳細はこちら(ワクチン添付文書)

実施期間

平成29年4月1日から平成30年3月31日まで

※期間内に接種することができなかった場合でも、平成30年4月1日以降も市が実施する肺炎球菌予防接種が継続となった場合、送付された予診票を使用し、接種することができます。

自己負担額

2,000円 ※ただし、生活保護世帯の人(中国残留邦人で支援給付を受けている人を含む)は無料

(市から接種費用の助成があるのは、初めて肺炎球菌ワクチンを接種する人に対し、1回限りです。)

接種方法

実施医療機関(市内)に、予診票自己負担金(2,000円)を必ず持参してください。

  ⇒予診票がない人はこちらをご覧ください 

実施医療機関

予約・確認

各医療機関でワクチンを確保する必要から予約制の場合があります。事前に実施医療機関へ確認してください。
ワクチンの在庫状況につきましては、各医療機関にお問い合わせください。

(注)ご自宅の市内局番の頭の数字と、お掛けになる先の市内局番の頭の数字が異なる場合は、市外局番(047)が必要です。

436-××××の人が333-△△△△の病院へかける場合
047-333-△△△△

予診票を紛失した、または郵便事情により予診票が届かなかった、または不適により予診票を使ってしまった人

  実施医療機関で接種する方は、実施医療機関(市内)に船橋市の予診票がありますので、そちらをご使用ください。実施医療機関以外の医療機関には、船橋市の予診票はありませんので、予診票が必要な方は、保健所健康づくり課(047-409-3404)へご連絡いただければ、ご自宅に郵送いたします。また、予診票は、保健所健康づくり課(保健福祉センター2階)でも配布しています。

◆予診票に記入する『接種者コード』がわからない方は、保健所健康づくり課(047-409-3404)までお問い合わせください。

保健所健康づくり課(保健福祉センター2階)でも配布しています。

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この記事についてのお問い合わせ

保健所健康づくり課

〒273-8506千葉県船橋市北本町1-16-55

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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