ふなばしアンデルセン公園で一足はやい“お花見”を楽しもう!

更新日:平成31(2019)年3月12日(火曜日)

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ふなばしアンデルセン公園の桜は10種類以上、約800本!

みなさん、今年のお花見はどこに出かけるか、もう決まっていますか?
まだ寒い日もありますが春の足音は、すぐ近くまで近づいてきていますよ。

お花見の時期が待ちきれないという人や、例年とは違ったお花見を楽しみたい人に、ぜひおすすめしたいのが「ふなばしアンデルセン公園」です。
船橋が誇る花の名所「ふなばしアンデルセン公園」には、私たちが一般的にイメージする桜“染井吉野(ソメイヨシノ)”だけでなく、10種類以上、約800本もの桜があり、3月から桜を楽しむことができるんです!広い園内でのびのびとお花見してみてはいかがでしょうか。

個性あふれる桜たち

“染井吉野(ソメイヨシノ)”がここ船橋で見頃を迎えるのは、例年、4月初旬。見頃はまだまだ先と思いがちです。
しかしながら、ふなばしアンデルセン公園の桜には様々な種類があり、それぞれの時期に、それぞれ美しい花を見せてくれます。
ふなばしアンデルセン公園のスタッフで、同園の植物を知り尽くし、樹木医の資格も持つ「藤田司さん」(運営課花緑係長)に、園内のいろいろな桜について聞いてみました。

3月に咲く早咲きの桜たち

藤田さんによれば、今年の園内で最初に開花するのは、早咲き桜として有名な”河津桜”。

画像河津桜(カワヅザクラ)【見頃:3月上旬~3月中旬】

園内に50本ほどある“寒緋桜(カンヒザクラ)”も早い時期から咲き始めます。沖縄では「桜といえばこれ」というほど一般的に咲いている品種ですが、船橋周辺で見られるのは貴重です!
画像寒緋桜(カンヒザクラ)【見頃:3月上旬~3月中旬】

画像支那実桜(シナミザクラ)【見頃:3月中旬】

藤田さんが特にその美しさを絶賛するのが“陽光(ヨウコウ)”です。「濃いピンク色に染まった花が、とてもきれいですよ」と藤田さん。花のひとつひとつが大きく、人の目を惹きつけます。

画像陽光(ヨウコウ)【見頃:3月下旬】

4月はお花見最盛期!

日本各地でお花見が本格化する4月。ふなばしアンデルセン公園も、多くの花見客でにぎわいます。

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視界いっぱいに桜が広がる光景もいいものですが、ふなばしアンデルセン公園といえば、常時約100種類の花が楽しめるのが自慢です。
「この時期は桜以外にも、チューリップやナノハナといった他の花たちが美しく咲き誇り、色彩豊かな景色が広がります」と藤田さん。広大な園内で、暖かい気候のもと、のびのびとお花見を楽しめます。
桜は約500本の“染井吉野(ソメイヨシノ)”だけでなく、“大島桜(オオシマザクラ)”や“山桜(ヤマザクラ)”なども見られます。

画像染井吉野(ソメイヨシノ)【見頃:3月下旬~4月上旬】

画像大島桜(オオシマザクラ)【見頃:3月下旬~4月上旬】

画像山桜(ヤマザクラ)【見頃:3月下旬~4月上旬】

広い園内にわずか1本! 黄色い花を咲かせる桜も

「染井吉野(ソメイヨシノ)」の時期が終わっても、ふなばしアンデルセン公園ではまだまだ桜が見られます。
何か珍しい桜や、特にみておくべき桜はありますか? と藤田さんに聞いてみたところ、「仁科蔵王(ニシナザオウ)」という聞き慣れない名前が返ってきました。
「桜としては珍しく、黄色い花を咲かせるんです。なかなか観られる機会はないと思いますよ! 当園には“太陽の池”のほとりに1本だけあるので、ぜひ探してみてください」とのこと。4月中旬が見頃です。

画像仁科蔵王(ニシナザオウ)【見頃:4月中旬 】

他にも、多くの遅咲きの桜が、園内で次々と開花します。

桜の木は園内各地に点在しており、開花時期も限られます。季節ごとに同園を訪れ、植物を鑑賞される方はたくさんいらっしゃいますが、「全種類の桜を見たことがある」という人は少ないのでは?(藤田さんによれば「公園のスタッフでもそんなにいないかも……」とのこと)
「ぜひチャレンジしてみたい」というアンデルセン公園のファンのみなさん! そろそろ早咲き品種の開花が始まるので、お出かけの準備を始めてくださいね~。

桜の名所はあちこちにありますが、他の場所よりちょっと長く桜を楽しめる「ふなばしアンデルセン公園」で、じっくりと「春」を感じてみては?

※本ページ中に記載している開花時期は例年のものです。気候等により変動する場合があります。

「ふなばしアンデルセン公園」ホームページはこちらをご覧ください。