千葉ジェッツが日本一に! 天皇杯を制覇!

更新日:平成29(2017)年1月19日(木曜日)

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千葉ジェッツ、念願の全国制覇!

船橋を本拠地とするプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」が、1月9日、「国立代々木競技場第1体育館」で行われた″第92回天皇杯全日本総合バスケットボール選手権大会"決勝で、強豪の川崎ブレイブサンダースと対戦、88対66で勝利し、見事、初の日本一に輝きました!

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千葉ジェッツは、まだ活動6シーズン目の若いチーム。大企業を母体とした有力チームが多いなか、地域密着型のチームを志向するジェッツは、船橋市とホームタウン協定を結び、地道な社会貢献活動によってファンやスポンサーを集め、日本最高峰の舞台「B.LEAGUE(Bリーグ)」で最多の観客動員数を誇る人気チームに成長しました。そして今回、念願の初タイトルを獲得!

4試合の激闘の末、手にした栄冠

今回ジェッツが挑んだ「天皇杯」は、Bリーグをはじめ、大学、高校、社会人の各大会の上位チーム等、全国の有力なチームが集って行われる大会。一度の敗戦も許されないトーナメント形式で、日本一を決しました。

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3回戦から登場したジェッツは初戦で″新潟アルビレックスBB"と対戦。2回戦で100点以上を挙げて勝利しており、波に乗っている相手でしたが、これをジェッツは鉄壁の守備で抑え込み、92-65で勝利しました。

準々決勝の相手は優勝候補の″栃木ブレックス"。日本人で唯一「NBA」の公式戦に出場経験がある田臥勇太選手を擁する強豪で、苦戦が予想されましたが、ジェッツは相手の倍近い高確率でシュートを決めるとともに、田臥選手を無得点に抑え、81-62で勝利。

準決勝では、前年の同大会の覇者で、幾度となく日本一のタイトルを手にしている強豪″シーホース三河"が登場。ジェッツはチーム全体でバランス良く得点しリードを奪うも、後半に相手の猛追を受けます。しかし最後まで集中力を切らさず、81-75で接戦を制しました。

運命の決勝戦、対戦相手はBリーグで首位を走る"川崎ブレイブサンダース"。同リーグの得点王争いでトップを独走する、身長210cmのニック・ファジーカス選手を中心に攻守とも隙がなく、まさに最強の相手といえます。

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快進撃の勢いそのままに、一歩も引くことなく、前半から激しいディフェンスを仕掛け、リズムを掴むジェッツ。会場に詰めかけた多くのブースター(ファン)に後押しされ、小柄な選手もひるむことなくリバウンドに飛び込み、相手選手に食らいついていきます。キャプテンの小野龍猛選手を中心とする先発メンバーに加え、途中出場の控え選手も奮闘し、相手に流れを渡さないジェッツ。少しずつ点差を広げ、ついに迎えた歓喜の瞬間! 88-66の快勝で、頂点に立ちました。

次の目標はもちろん、Bリーグ制覇!

激闘の末、栄冠を手にした千葉ジェッツのメンバーですが、次の戦いはもう始まっています。ジェッツが所属するBリーグは、シーズンの真っ最中。今回のトーナメントでジェッツに敗れた4チームも、雪辱に燃え、さらなる力でぶつかってくるはずです。
ぜひ本拠地の船橋アリーナで、Bリーグ制覇を目指すジェッツに声援を送りましょう!

チームの最新情報は、公式ホームページで!

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※本ページ掲載の画像提供:日本バスケットボール協会