【祝!】千葉ジェッツふなばし、激闘を制し、天皇杯を3連覇!

更新日:平成31(2019)年2月7日(木曜日)

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「天皇杯」3連覇を達成!

千葉ジェッツふなばしは、平成31年1月13日、「さいたまスーパーアリーナ」で行われた“第94回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会”決勝で「栃木ブレックス」を延長の末に71対69で下し、日本一に輝きました。

ジェッツも所属している日本最高峰のプロリーグ「Bリーグ」のチームだけではなく、全国の大学、高校、実業団、地域クラブも参加し、負けが許されないトーナメント方式で優勝カップを争う「天皇杯」。ジェッツの優勝は、3年連続3回目となり、大会史上7チーム目の3連覇を成し遂げました。

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死闘が続いたファイナルラウンド

2年連続の天皇杯王者、そしてBリーグ首位(1月14日現在)に立つジェッツが優勝するまでの道のりは、決して平坦なものでは、ありませんでした。

1月10日に行われたファイナルラウンド準々決勝では、今シーズン「Bリーグ」開幕戦で2連敗を喫した“川崎ブレイブサンダース”と対戦し、激戦の末66対63で勝利を収めました。

1月12日の準決勝は、昨シーズンのBリーグチャンピオンシップのファイナルで敗れた“アルバルク東京”。前半は、ジェッツが持ち前のスピードを生かしたオフェンスで富樫勇樹選手やギャビン・エドワーズ選手が次々とシュートを決め前半をリードで折り返すも、後半はアルバルク東京の猛追で、試合終了残り5秒で1点ビハインドの展開。そこからディフェンスリバウンドを奪ったジェッツは、富樫選手のラストパスからマイケル・パーカー選手がシュートをねじ込み残り0.5秒での奇跡の逆転劇で決勝進出を果たしました。

最後まで諦めないファイティングスピリッツが奇跡を!

1月13日の決勝の相手は、初代Bリーグ王者で今シーズンのリーグ戦でジェッツと首位争いを繰り広げている強豪「栃木ブレックス」。前半は、相手の厳しいディフェンスになかなかシュートが決まらず、前半終了時6点差を許す苦しい展開。後半に入るとパーカー選手、エドワーズ選手が得点を重ね、一進一退の展開が続く中、60対60の同点で40分間が終了。

延長戦に突入したジェッツは、その後もシーソーゲームを繰り返すが、残り15秒で2点のビハインドに。絶体絶命の中、最後まで諦めないジェッツは、富樫選手の3点シュートを選択。相手選手のシュートブロックをかいくぐり放った3点シュートはゴールに吸い込まれ、71対69の大逆転!奇跡の逆転劇で見事、優勝を果たしました。
画像 決勝点のシュートを放つ富樫選手

大会MVPに輝いたのは、劇的3点シュートを決め、優勝に導いた富樫選手。さらに、大会を通じて優秀選手に当たる“ベスト5”には、富樫選手のほかにエドワーズ選手が選ばれました。エドワーズ選手は、2年連続の選出となりました。
画像 得点王に輝いたエドワーズ選手

次の目標はただひとつ!悲願の“Bリーグ制覇”へ

3連覇を果たした選手たちが、1月22日、船橋市役所を訪問。会場に集まったたくさんのブースターを前に、喜びの優勝報告を行ってくれました。
MVPを獲得した富樫選手は「みなさんの声援で優勝することができました!厳しい試合が続いたが、みんながあきらめずに、一丸となって戦ったことが、優勝につながった。今年こそBリーグを制覇できるよう、頑張ります!」と、ブースターへの感謝と今後の意気込みを語ってくれました。

報告会

報告会 みんなで記念撮影。集まったブースターとガッツポーズ!

天皇杯3連覇という偉業を成し遂げたジェッツには、もうひとつ大きなタイトルが残されています。それは、悲願の「Bリーグ優勝」!これまで、あと一歩というところで優勝トロフィーを逃してきましたが、ジェッツの選手たちは、“今年こそ優勝を!”と新たに気持ちを切り替えて、シーズンに臨みます。

【Bリーグ】熱い試合は船橋アリーナで!

3年目を迎えるBリーグ。昨シーズン(2017-18シーズン)は、準優勝という結果で、大きな喜びに沸くとともに、忘れられない悔しさをも味わったシーズンでした。選手もブースター(ファン)もその経験から、さらにチームの結束を強め一回り大きくなったジェッツがBリーグの頂点に挑みます。

画像ⒸB.LEAGUE

そんなジェッツのホームゲームは、いま最も熱いアリーナと呼んでも過言ではない「船橋アリーナ」です!
ここで、4月中旬まで、手に汗握る熱戦が続きます。ジェッツへの期待を胸に「GO!JETS!」コールで、熱い声援を送りましょう!

詳しくは、「千葉ジェッツふなばし」ホームページをご覧ください。

新シーズンのジェッツ、ここに注目!

ジェッツ史上最強の13人が揃う!

昨シーズン、あと一歩まで近づきながら、届かなかったBリーグ王者の座。その悲願を達成するため、キャプテンの小野龍猛選手、副キャプテンで地元船橋出身の石井講祐選手ら、主力選手の多くがチームに残留しました。
去就が注目されていた、日本代表の司令塔を務める富樫勇樹選手とは3年契約を締結。身長167cmと小柄ながら、圧倒的なスピードとテクニックを誇る富樫選手を中心として、アグレッシブなディフェンスから走るスタイルにますます磨きがかかることでしょう!

そして、楽しみなのが新加入選手の活躍です。

藤永佳昭選手は、昨シーズンまでジェッツのライバル「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」で活躍していた、将来を嘱望されるポイントガード。
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同じポジションに、スーパースターの富樫勇樹選手、頼れるベテランの西村文男選手という2人の名選手を擁するジェッツへと移籍し、あえて激しいポジション争いに挑みます。長いシーズンを戦ううえで、選手層の厚さは必要不可欠。富樫&西村両選手のプレータイムを奪うような活躍に期待!

田口成浩選手は「秋田ノーザンハピネッツ」の看板選手として活躍してきたシューティングガード。
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正確なシュートで得点を重ね、昨季は「B2リーグ」に所属していたノーザンハピネッツを、ジェッツと同じ最高峰の「B1リーグ」へと昇格させた立役者です。古巣のノーザンハピネッツとの対戦カードが多く組まれる今シーズンのジェッツにとって、これ以上ない補強。ここぞという場面で、試合を決定づけるシュートを決めてくれることでしょう!

大宮宏正選手は「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」からの移籍。
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33歳のベテランながら、197cmの長身と高い身体能力で、大柄な外国籍選手とのマッチアップもこなし、NBAばりのダンクシュートを決められる、Bリーグを代表するパワーフォワードです。多くのチームを渡り歩き、どのチームでも貴重な日本人ビッグマンとして重宝されてきた大宮選手。ジェッツのスタイルにもすぐになじみ、チームメイトと息の合ったプレーを見せてくれるはず!

そして、チームの屋台骨となる外国籍選手も2人が新加入。
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ジョシュ・ダンカン選手(左。パワーフォワード/センター)とトレイ・ジョーンズ選手(右。スモールフォワード/パワーフォワード)はそれぞれ海外のチームからの加入です。両者とも体格に恵まれているだけでなく、ジェッツのスピーディーなバスケットボールに順応できるスピードを備えた選手。彼らの爆発的な活躍が、ジェッツの優勝には必要不可欠です!

新加入の5人が加わり、選手13人で戦う、新シーズンのジェッツ。大躍進した昨シーズンを上回る、まさに史上最強の布陣で戦いに臨みます。

船橋アリーナがエンターテインメント空間に

試合会場の演出に定評がある千葉ジェッツふなばし。Bリーグの他のチームだけでなく、プロ野球やJリーグ、その他のエンターテイメント産業をもライバルと捉え、日常を忘れて楽しめる空間を作り上げることに全力を注いでいます。代表的な存在が、船橋アリーナを華やかに盛り上げ、応援をリードする、フライトクルーチアリダーズ「STAR JETS」。昨シーズンからの継続メンバー11人に、今シーズンからの新メンバー4人が加わり、キレッキレのダンスとまぶしい笑顔で船橋アリーナを盛り上げてくれます。
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また、コートの床を巨大スクリーンにするプロジェクションマッピングや、照明、音楽、そして炎まで使った演出なども、年々磨きがかかっています。今シーズンはどんなものを「魅せて」くれるのか……。単なる「市立体育館」を想像している方は、いい意味で裏切られることでしょう。目の前に広がる、大興奮のエンターテイメント空間。日本のアリーナスポーツ文化をリードするジェッツの試合会場は、他のスポーツの関係者からも大いに注目されています。必見です!

チームの最新情報は、公式ホームページで!

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