『20歳のソウル』イベント情報
関連イベント情報
公開記念第2弾！ふなばしCITYNEWSを公開中！
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公開記念第2弾として、顧問の高橋先生や当時の同級生に出演いただき、大義さんとの当時の思い出を振り返ります。
「市船soul」の誕生秘話や告別式での思いとは…。
5月24日（火曜日）～6月5日（日曜日）20歳のソウル展を開催中！
船橋市市民ギャラリーでは、映画の公開を記念して「20歳のソウル展～ここだけの展覧会、映画との二重奏～」を開催中です。
開催初日となった5月24日には、オープニングセレモニーが行われ、秋山純監督、映画の企画・脚本を担当した中井由梨子さん、キャストの佐藤美咲さんと池田朱那さんが登場しました。
展覧会は、映画の紹介はもとより市船吹奏楽部に情熱をかたむけた大義さんの写真や愛用品のキーボードを公開。また祖父忠義さんの私設ギャラリー「写輪館」を会場内に再現し、忠義さんが撮影した大義さんの写真が並びます。
映画をご覧になる前でも、映画を観てからでも、映画の世界をより深く感じられます。ぜひ足を運んでみてください！
公開記念！ふなばしCITYNEWSを公開中！
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映画の公開を記念し、主人公浅野大義さんを演じた「神尾楓珠さん」や顧問の高橋先生役を演じた「佐藤浩市さん」へインタビュー。”映画の見どころ”や大義さんへの思いに迫ります。また、映画のきっかけとなった小説の作者で映画の脚本も執筆した「中井由梨子さん」と大義さんのお母さんである「浅野桂子さん」から”小説化のきっかけ”や”映画の感想”について赤裸々にお話しいただきました！
4月28日（木曜日）完成披露試写会が行われました！
東京・イイノホールにて完成披露試写会が行われ、キャストの神尾楓珠さん、福本莉子さん、佐野昌哉さん（Aぇ! group/関西ジャニーズJr.）、佐藤浩市さん、秋山純監督が登壇しました。
試写会は、市船の吹奏楽部部員による生演奏の中継からスタート。迫力のある「市船soul」の演奏に加え、楽器演奏とダンスを融合した音楽劇である"吹劇"が披露され、会場からは大きな拍手が送られました。
その後、キャスト陣が登場。本作で実際にトロンボーンを演奏した神尾さんは、MCから「演奏は面白かったですか？」と聞かれると、「面白いまでは、まだ…（笑）。難しいですよね」と会場を笑わせました。一方、本作のためにピアノの猛練習をしたという佐野さん。「監督が、僕がピアノすごくうまいと思ってて…」と戸惑いを見せましたが、神尾さんからは「めっちゃ弾けてましたよ！」と褒め言葉が。
最後に神尾さんは、「この映画は、市船吹奏楽部の皆さんの青春と絆、そして家族の愛情がたくさん詰まっている作品です。大義君が最後まで生ききる姿を見届けてもらえたらなと思います」とイベントを締めくくりました。
3月12日（土曜日）開催予定の「ふなばし朝市」でムビチケを販売します
3月12日開催予定の「ふなばし朝市」において、ムビチケ販売コーナーの出店が決定！
詳しくは、以下ホームページをご覧ください。
定期演奏会でサプライズ！主演俳優たちによる舞台挨拶（12月23日）
習志野文化ホールで開催された市立船橋高等学校の吹奏楽部による定期演奏会において、映画の舞台挨拶がサプライズで行われました。
浅野大義さんが作曲した「ジャスミン」で演奏会がスタートすると、突然、壇上に神尾楓珠さん、佐野昌哉さん（Aぇ! group/関西ジャニーズJr.）、佐藤浩市さんたちが登場！会場は驚きの声や歓声に包まれました。
映画の舞台挨拶では、登壇者たちが今年3、4月に行われた撮影を振り返り、神尾さんは「来年の公開を楽しみにしてください」と観客にメッセージを伝えました。
本作が初めての映画出演となる佐野さんは、臨んだ最初の撮影が佐藤さんとの2人芝居だったことを振り返り、「怖かったです」と語ると、佐藤さんから「うるさい（笑）」とツッコミが入ったほか、佐藤さんは自身の演じる高橋先生本人が撮影の現場にほぼ毎日来ることがやりにくかった、とはにかんだ笑顔で語るなどして、会場は笑いに包まれました。
「ふなばし朝市」でムビチケ初売り（12月11日）
新鮮な農水産物や船橋産の食材を使用した料理がテイクアウトで楽しめる「ふなばし朝市」。
この日、ムビチケ（前売りの映画観賞券）が初売りということもあり、会場の船橋大神宮の参道には早朝から多くのファンが詰めかけ、ムビチケ販売コーナーへの来店者数は約260人に及ぶなど、活気にあふれました。
三咲小学校で特別演奏会（11月24日）
浅野大義さんの母校である船橋市立三咲小学校で、市立船橋高等学校の吹奏楽部による特別演奏会が開催され、児童たちは迫力ある演奏や合唱、ダンスなどを楽しみました。浅野さんが作曲した応援曲「市船soul（ソウル）」も披露。
会場には、秋山純さん（監督）や中井由梨子さん（原作・脚本）も登場し、浅野さんが結んだ縁や映画に込めた想いを児童たちに伝えました。
